保険金支払いによる保険料値上がりを考えませんか?

10台以上所有とそれ以下では違う

よく「事故で保険を使うと翌年保険料が上がる」と言われていますが確かにそのとうりです。

これは1台単位の契約つまり9台以下の「ノンフリート」契約の場合で、その事故があった保険契約車両だけの話ですね。

例えば9台車両を保有している契約者様で、すべてが小型貨物で10等級だとします。そのうち1台は事故により保険使用をした。
しかし残り8台は無事故だった場合では全体では保険料は下がりますよ。
なぜなら1台は保険料が上がりますが8台は無事故のため保険料が下がるからです。
*車両の現等級の位置で上がる場合もあります。

しかしどうでしょう4台保険使用、5台無事故でしたら全体では保険料は上がるでしょうか?下がるでしょうか?

保険料は上がる可能性大ですね。

これは無事故の場合、1等級づつしか等級が進展しませんが、事故があると基本的には3等級ダウンならびに事故あったお客さん料率に移行するからです。ここはケースバイケースですのでご相談ください。

しかしながら10台以上所有の契約者(これをフリート契約者と呼びます。以下フリートと呼びます。)の場合は事故による保険金使用と継続保険料の考え方が異なります。

簡単に言いますと頂戴しております保険料と事故成績期間中の保険金支払額合計の比率により継続保険料が決定します。(フリート料率)

よくフリート契約者様から事故成績期間中の事故1回目が有り、事故報告いただいた際に翌年の継続保険料が上がるか質問を受けますが、なかなか答えづらい質問です。

なぜなら、この1回の事故だけならば継続保険料について正確に回答できますが、その事故以降、成績算定期間中に次なる事故が全くないかどうか想定できないからです。

2回、3回と事故が起きれば、その保険金支払額合計が継続保険料に影響するからです。ただし無尽蔵に保険料は上がりませんのでご安心を。

また何回事故があっても保険金支払額合計が少額ならば何ら継続保険料に影響のない場合もあります。

法人自動車保険契約の社長様、ご担当者様 上記のようにここまで保険契約管理をすることは至難のことです。

法人自動車保険は弊社にお任せください。

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